ギャンブル資金は底がないので借り過ぎは絶対に注意

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20代後半の頃、私はパチスロ・パチンコにハマっていました。それも弟や友人と日々、パチンコ屋に通っており、給料が入るとすぐに出かけて台を打っていました。

給料内で楽しんでいるときは良かったんですが、あるとき、勝てそうなときに限ってメダルがなくなってしまいました。あと5,000円あれば絶対に来ると確信した私は、初めてカードでキャッシングをすることになったのです。

セゾンカードをコンビニATMに入れ、暗証番号を打つと、ご利用可能額が出てきました。その額、約50万円。

当時の私はこれを見た瞬間に、まるで自分の手持ちのお金が50万円増えたような錯覚に陥りました。そのままお金を20,000円ほど借りた私はすぐにパチンコ屋に戻り、そのままパチスロを打ち続けたのです。結果は散々なものになりました。

借り入れをしたお金はすべてスッてしまい、しかもスるまでに要した時間はわずか2時間でした。たった2時間で20,000円が消えました。そのとき、私は自分がとんでもなく侘しいことをしていることに気づいたのです。

あのとき、キャッシングさえしていなければ。クレジットカードやキャッシュカードは簡単にお金を引き出せる魔法のカードです。しかし、翌々月にはその返済が待っています。

借りたものは返さなければなりません。ですから、ギャンブルでキャッシングを利用するのは絶対に注意してください。

借りる前には必ず次のことを頭の中で考えてください。「このお金があれば、他にどんなことができるだろうか」と。